2016年1月15日付の日本経済新聞埼玉版に、東洋大学 理工学部生体医工学科 望月修教授とともに開発を進めている、魚の鮮度を検査する装置の記事が掲載されました。
魚の目にレーザー光を当て、目の透明度を測定することにより、魚の鮮度を検査する装置で、刺し身で食べても安全かどうか等の選別を行なうことが出来ます。
現在量産化に向けて、開発を進めております。
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